プログラム委員会

2021-2022年度

(活動計画)

1.定例項目

  開会点鐘 お客様紹介 誕生日祝 出席者数報告 委員会報告 会長の時間 会員の近況報告   

  卓話 スマイルボックス発表 閉会点鐘 会食

2.誕生日祝の品は親睦交流委員会にお願いします。

3.今月の歌 会員アンケートをもとに決定し、会報で予告します。

       ソングリーダーは親睦交流委員会にお願いします。

4.プロバス襟章の佩用をお願いします。

5.スピーチ(卓話)は原則外部有識者の方にお願いすることとし、極力本年度のテーマ

  「MLGs」に沿った卓話を設定します。

6.会長の時間のあとに昨年度同様会委員による近況スピーチ(3分x3名程度)の時間を設けます。

7.クラブソングを決めるため、方法手順の案を検討し提案します。

8.皆勤賞は予測困難な情勢のため、本年度は見合わせます。

(活動報告)

1.定例項目

2.誕生祝

3.今月の歌

4.プロバス襟章の佩用

5.スピーチ

6.会員近況スピーチ

7.クラブソング

8.皆勤賞見合わせ

  今年度はコロナの状況のもとZoomによるオンライン例会を基本として実施する中で、ほぼ計画通                 りに実施することができた。

  2月例会のみ大津市北部クリーンセンター見学を兼ねた移動例会を計画したが、相手側の都合により急遽中止になったことが残念であった。

2022-2023年度

(活動計画)

1.定例項目

  開会点鐘 お客様紹介 誕生日祝 出席者数報告 委員会報告 会長の時間 閉会点鐘

  スマイルボックス発表 会食

2.誕生日祝の品は親睦交流委員会にお願いします。

3.今月の歌 会員アンケートをもとに決定し、会報で予告します。

       ソングリーダーは親睦交流委員会にお願いします。

4.プロバス襟章の佩用をお願いします。

5.スピーチ(卓話)は可能な限り外部有識者の方にお願いすることとし、本年度のテーマ「MLGs」や地球温暖化を中心に、その他の話題も取り上げていきます。また、会員スピーチも適宜行います。

6.会長の時間のあとに昨年度同様会委員による近況スピーチ(5分x2名程度)の時間を設けます。

7.クラブソングを決めるため、方法手順の案を検討し提案します。

8.皆勤賞は予測困難な情勢のため、本年度は見合わせます。

 (活動報告)

1.定例項目

2.誕生祝

3.今月の歌

4.プロバス襟章の佩用

5.スピーチ(9名)

6.会員近況スピーチ(18名)

7.クラブソング

8.皆勤賞見合わせ

 

 今年度はコロナの感染対策を行いながら対面での例会を計画通りに実施することができた。各計画項目については、別紙結果表の通り。途中でホテルテトラの経営方針が変わったため、12月以降、当日会費は上げざるを得なかったが琵琶湖ホテルで開催することに変更した。

20230-2024年度

(活動計画)

1.定例項目

  開会点鐘 今月の歌、お客様紹介 誕生日祝 出席者数報告 委員会報告 幹事報告、

会長の時間、スピーチ時間は新企画・会員スピーチ、スマイルボックス、閉会点鐘、会食

2.誕生祝の品は親睦交流委員会にお願いします。

3.今月の歌 琵琶湖周航の歌を通例とし、時期に応じた歌とします。

       ソングリーダーは親睦交流委員会にお願いします。

クラブソングの策定について、検討します。

4.従来の外部講師のスピーチ時間は、会員のスピーチとする。1人20分程度、例会2人

会長の活動方針「内容は自分史を語ることにより、会員がお互いの理解と共感、友情を深め、さら に会員参加を促す」により、広く会員にスピーチをお願いする

  なお、時機に応じて、外部有識者のスピーチとする。

5.会長の時間まで20分、スピーチ時間40分 例会は1時間程度とする。

6.会員相互の親睦を図るため、全会員参加の懇親会を概ね3回予定している。計画、実行は親睦交流委員会にお願いする。

 

親睦交流委員会

2021-2022年度

(活動計画)

1.会員誕生祝品の選定・調達する。

2.例会のソングリーダーを担当する。

3.特別例会に続く親睦交流会の運営を担当する。

   1月:新年例会

   6月:創立記念例会

4.20-21年度において中止となった三世代交流事業を実施する。

   10月下旬に、「おうみんち」でのサツマイモ収穫体験を中心に企画する予定

5.滋賀県が提唱するMLGsに因んだ三世代交流事業を実施する。

(活動報告)

1.会員誕生祝品の選定・調達する。⇒ ペーパーナイフを事務局で手配いただいた

2.ソングリーダーを担当する。⇒ リアル例会がなかったため実施できず

3.特別例会に続く親睦交流会の運営を担当する。⇒ 親睦交流会がなかったため実施できず

   1月:新年例会

   6月:創立記念例会

4.20-21年度において中止となった三世代交流事業を実施する。

   10月下旬に、「おうみんち」でのサツマイモ収穫体験を中心に企画する予定⇒ 17名の参加

5.滋賀県が提唱するMLGsに因んだ三世代交流事業を実施する。

  ⇒ 堅田漁協様にご協力いただき計画したが、コロナのため実施できず(お詫びに伺った)

2022-2023年度

(活動計画)

1.会員誕生祝品の選定をする。

2.リアル例会のソングリーダーを担当する。

3.特別例会に続く親睦交流会の運営を担当する。(3回程度)

4.5周年記念事業における記念パーティーを担当する。

5.会員交流事業として、「おうみんち」でいちご狩り体験を企画・実施する。

(活動報告)

1.会員誕生祝品を選定する。⇒ ペンケースを事務局で手配していただいた。

2.リアル例会のソングリーダーを担当する。⇒ 例会冒頭の今月の歌のところで担当させていただいた。

3.親睦交流会の運営を担当する。

  ⇒ 9月15日 ザ・カレンダーさまにおいて、次の通りに実施させていただいた。

クラブ創立5周年記念事業に向けての決起大会を兼ねた懇親会を開催し、会員17名の参加

  ⇒ 1月19日 びわ湖花街道さまにおいて、次の通りに実施させていただいた。

    新年懇親会(新年会)を開催し、20名の参加(ゲスト1名、会員19名)

4.5周年記念事業における記念パーティーを担当する。

  ⇒ 来賓:11、当日講師:1、例会講師:3、大津RC:6、プロバス会員:27 合計48名の参加

5.会員交流事業として「おうみんち」さまでいちご狩り体験を企画・実施する。

  ⇒ 社会奉仕委員会の5周年記念植樹とのコラボ事業として、次の通りに実施させていただいた。

    いちご狩りに替えて、野菜の収穫体験(玉ねぎ)とし、23名の参加(会員15名、家族8名)

2023-2024年度

(活動計画)

1.会員誕生祝品の選定をする。

2.今月の歌のソングリーダーを担当する。

3.特別例会に続く親睦交流会の運営担当を担当する。

(年間3回予定)

4.会員交流事業を企画、実施する。内容については今後検討。

(年間1回予定)

 

社会奉仕委員会

2021-2022年度

(活動計画)

びわ湖版のSDGs=MLGsの取り組みに貢献する活動を実施

1.MLGs佐藤祐一氏 講演会

 場所:(案)滋賀県立琵琶湖博物館 ホール(246席→スタッフ席等を除くと200席)

 時期:2022年 春

 対象:一般及びマザーレイクフォーラムとの連携による登録団体・個人

  ※琵琶湖博物館が共催することで利用可能。施設使用料は無料。

2.びわ湖の清掃活動

 場所:集合 大津市 膳所城跡公園 → なぎさ公園の琵琶湖岸

 時期:2022年5月下旬

   (毎年5月30日前後に実施される滋賀県・大津市主催「ごみゼロ大作戦」に参加)

 (活動報告)

びわ湖版のSDGs=MLGsの取り組みに貢献する活動を実施

1.MLGsをテーマにした講演会

  2022年4月に講演会を計画し、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの佐藤祐一氏と滋賀県立                  琵琶湖博物館館長の高橋啓一氏に講演をいただくことになっていたが、新型コロナ感染拡大により中止した。

  代わりに高橋館長には5月の例会で琵琶湖博物館についてスピーチをいただいた。

2.びわ湖の清掃活動

  コロナ禍で開催を中止した。

3.ウクライナから戦火を逃れて滋賀県に避難された方々への支援活動。

  支援金として5,000円を支出。会員から寄せられた支援金とともに、滋賀県国際協会に   寄付した。

 2022-2023年度

(活動計画)

1.びわ湖の清掃活動

 場所:集合 大津港 (活動:大津港~なぎさ公園)

 時期:2022年秋 (2021年は11月29日実施)

    (毎年12月1日の「環境美化の日」の前後に県、市町などが実施する清掃活動に参加)

2.5周年記念植樹

 場所:「びわこ地球市民の森・守山市」

 時期:2023年6月2日

 内容:会員数の苗木を植樹

(活動報告)

1.びわ湖清掃活動

  実施日:2022年11月28日(月)

場 所:大津市なぎさ公園

 参加者:7人 

 内 容:県下一斉清掃運動に合わせて、大津港からピアザ淡海までのびわ湖畔の清掃活動を実施。     支出:軍手 712円、お茶 655円、 計 1,667円

2.創立5周年記念植樹

 実施日:2023年5月20日(土)

 場 所:びわこ地球市民の森(守山市)

 参加者:会員15人 会員家族8人 計23人

 内 容:親睦活動委員会の野菜収穫体験とのコラボ事業として実施。五月晴れの元、三世代が参加して会員数と同じ34本の苗木を植え、5周年を祝うとともに木々の成長とクラブの発展を願った。

支出:苗木 33,880円、お茶 1,998円、軍手 470円 計36,348円

2023-2024年度

(活動計画)

1.        びわ湖の清掃活動

場所:集合 大津港(活動:大津港~なぎさ公園)

時期:2023年秋(2022年は11月28日実施)

(毎年12月1日の「環境美化の日」の前後に県、市町などが実施する清掃運動に参加)

経費:飲料水 150円×15人分 2,250円、軍手等1,750円 その他5,000円 計9,000円

2.        地球市民の森の記念植樹の成長確認と草刈り

   5周年記念事業で植樹した苗木付近の草刈り

場所:集合 地球市民の森

時期:2024年春(植樹は2023年5月20日に実施)

(1年経過後の苗木の成長確認を兼ねて)

経費:飲料水 150円×15人分 2,250円、軍手等1,750円 鎌等8,000円 その他5,000円 

計17,000円

 

知的研修委員会

2021-2022年度

(活動計画)

1.MLGsのプラスチック問題を会員で考える一環として、食品トレーをリサイクルしている

 「エフピコ社の岐阜工場見学」を行う

2.HPとZOOMを活用した情報公開の促進

3.会員交流の場として、Anyone'Cafeを開催

4.会員のICTスキル向上のため、シニアICT講習会(現:ZOOM事前講習会)を定期的に

  開催

  ZOOM、HP作成、Googleなど

(活動報告)

・サイエンス・カフェ、ICT講座ともに開催できなかった。

・エフピコ社によるSDGsに関する講演

2022-2023年度

(活動計画)

・サイエンス・カフェ

・ICT講座

・社会研修(例 大津市北部クリーンセンター)

開催時期 令和4年秋ごろ

場  所 大津市北部クリーンセンター

     〒520-0351大津市伊香立北在地超272

見学施設 プラスティック容器資源化施設、粗大ごみ処理施設(かん処理工程)など

(活動報告)

1.サイエンス・カフェ、ICT講座ともに開催できなかった。

 

2.社会研修として、令和4年11月9日 大津市北部クリーンセンターの施設見学会を実施。

  参加者は7名で、焼却施設とリサイクル施設を見学した。

かん、ペットボトル、びんについては、手選別設備で選別し有価物として資源化を行い、大型ごみ、

燃やせないごみについては、破砕設備で燃やせるごみ、金属類、不燃物に分別処理していた。

両施設とも、今年になって完成した真新しい施設で、厳しい排ガス基準と消臭対策などがなされ、

周囲に配慮された、大変クリーンな施設だった。

2023-2024年度

(活動計画)

1 上半期(7月頃) ☆ 福井県 若狭美浜地区の町おこし施設の見学

・美浜町レイクセンター、電池推進遊覧船  ・道の駅 若狭美浜 「はまびより」

・おおい町 : SEE SEA PARK(複合商業施設)

〇 事業費  レンタカー代(JR敦賀駅~おおい・美浜地区 5h)

 @7,500円 × 3台 = 22,500円。駐車代、手土産代等 2,500円

〇 個人負担額  7,000円程度(JR交通費、乗船料、昼食代)

2 下半期(10~11月頃) ☆ 桂離宮の見学(要予約) ~宮内庁管理施設で日本庭園の傑作~

〇 個人負担額  4,000円程度(交通費、入場料、昼食代)

 

会報・広報委員会

2021-2022年度

(活動計画)

1.例会に合わせ、月1回会報を発行する。

  内容は、例会や同好会の案内と報告、会員からの寄稿など会員相互の交流に資するものとする。

2.会員名簿の更新

  新入会員の入会時など適宜更新する。

3.2021-2022年度テーマに関して会員、会員企業などの取り組みを紹介する。

4.その他

・当クラブの紹介や会員勧誘の為の広報資料を作成すると共に、広報活動に努める。

・当クラブのホームページ開設を目指す。

・提唱クラブである大津ロータリークラブとの情報交流を図る。

(活動報告)

1. 例会に合わせ、月1回会報を発行した。

  内容は、例会や同好会の案内と報告、会員からの寄稿など会員相互の交流に資することができた。

2. 会員名簿の更新

  新入会員に永田啓様を迎え、その他8月に最新情報で更新した。

3. 2021-2022年度テーマに関して会員、会員企業などの取り組みの紹介は十分できず次年度の課題である。

4.その他

・当クラブの紹介や会員勧誘の為の広報資料を作成すると共に、広報活動に努める活動は次項のみ。

・当クラブのホームページを開設した。

・提唱クラブである大津ロータリークラブとの情報交流を図る。

2022-2023年度

(活動計画)

1.例会に合わせ、月1回会報を発行する。

  内容は、例会や同好会の案内と報告、会員からの寄稿など会員相互の交流に資するものとする。

2.会員名簿の更新

  新入会員の入会時など適宜更新する。

3.2022-2023年度テーマに関して会員、会員企業などの取り組みを紹介する。

4.その他

・当クラブの紹介や会員勧誘の為の広報資料を作成すると共に、広報活動に努める。

・当クラブのホームページを前項の為に、より活用できるものにブラッシュアップする。ホームページの個人情報の運用は別紙の通りとする。

・提唱クラブである大津ロータリークラブとの情報交流を図る。

(活動報告)

1.例会に合わせ、月1回会報を発行する。

  ⇒月1回発行し、例会時に配布した(欠席に方には事務局から郵送)。

   内容は例会や同好会の案内と報告、会員からの寄稿など、会員相互の交流に資することができ た。

2.会員名簿の更新⇒9月14日に会員名簿を更新。

3.2022-2023年度テーマに関して会員、会員企業などの取り組みを紹介する。

  ⇒会長の時間を紹介するに止まった。

4.その他

 ・ホームページを常に充実、更新して広報活動に努めた。

 ・11月8日(火)大津ロータリークラブの例会で香川会長が卓話を行い、情報交換を図った。(比良岡、佐藤会員同席)

 ・創立5周年記念誌を関係先に配布した。

 

2023-2024年度

(活動計画)

1.例会に合わせ、月1回会報を発行する。

内容は、例会や同好会の案内と報告、会員からの寄稿など会員相互の交流に資するものとする。

2.会員名簿の更新

新入会員の入会時など適宜更新する。

3.2023-2024年度テーマその他に関して会員、会員企業などの取り組みを紹介する。

4.その他

・当クラブの紹介や会員勧誘の為の広報資料を作成すると共に、広報活動に努める。

・当クラブのホームページを、前項のためにより活用できるものにブラッシュアップする。

  ・提唱クラブである大津ロータリークラブとの情報交流を図る。

 

会員増強委員会

2023-2024年度

(活動計画)

1.本年度、10名の新規加入者を目指す。(前半期5名、後半期5名を目標とする。)

2.会員を増強するには、現会員の全面的な協力が必要である。会員1名につき新規加入見込者1名のリストアップをお願いしたい。

3.あらゆる機会を通じて当クラブをPRし、クラブの認知度を高める。

 

4.例会見学者には例会後の食事会にも参加していただき、当クラブの活動に触れて頂く。なお、見学者の食事代はクラブで負担する。