イベント

(2018-2019年度)

膳所公園周辺のごみゼロ作戦(2019年5月18日(土))

主催:社会奉仕委員会(滋賀県と大津に主催行事に参加) 

参加者:15名

 

(2019-2020年度)

 西教寺賛同清掃活動(2020年4月25日(土)9から10時)中止

主催:社会奉仕委員会

 

 (2020-2021年度)

紅葉と光秀大博覧会を楽しむ会(2020年11月21日(土))

実施場所:西教寺(大津市坂本)

参加者:7名

内容:大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台・大津市坂本の西教寺で開催されている「琵琶湖大津光秀大博覧会」の見学

主催:社会奉仕委員会

 

 (2021-2022年度)

シニアの楽しいICT講座(2021年8月23日(月)19時から)

テーマ:ホームページを作ろう(2回目)

    Googleと組み合わせるとビジネスツールにも!

参加者:ZOOMで実施

主催:知的研修委員会

 

親子3世代によるサツマイモの収穫体験事業(2021年10月31日(日))

場所:守山市「おうみんち」

参加者:17名

内容:自然豊かな広い農園で約100株のサツマイモを収穫

主催:親睦交流会

 

(2022-2023年度)

大津クリーンセンター見学(2022年11月9日(水))

119日、知的研修委員会の声掛けで、大津市北部クリーンセンターの見学会を実施しました。

 参加者は7名で、焼却施設とリサイクル施設を見学しました。両施設とも、今年になって完成した真新しい施設で、厳しい排ガス基準と臭い対策など、地元に十分配慮されていました。お世話いただいた大津市職員の方々に感謝したいと思います。

 

びわ湖清掃活動(2022年11月28日(月))

実施日 1128日(月)

実施場所 大津市 なぎさ公園

参加者 香川、比良岡、福島、佐藤、大宮、西村、辻田

社会奉仕委員会の取り組みとして、県下一斉清掃運動に合わせて、大津港からピアザ淡海前までのびわ湖湖畔の清掃活動を行いました。

折しもサッカーW杯で日本人サポーターが試合後の客席でごみ拾う様子が話題になり、

ATARIMAE」という日本語が、海外メディアで多く取り上げられていました。

 

参加した7人も「当たり前」の精神で臨みましたが、前方を行く参加者のおかげでごみ袋は空のまま。これではいかんと焦る中、ある会員が一句。「あ!見つけた 袋に入らぬ粗大ごみ」。世の男性の家庭での立場を憂えながら、もうひと頑張りする秋の一日でした。

 

 

コラボ事業(親睦交流・社会奉仕委員会)

記念植樹(2023年5月20日(土))

創立5周年記念植樹

 実施日:2023520日(土)

 場 所:びわこ地球市民の森(守山市)

 参加者:会員15人 会員家族8人 計23人

 内 容:親睦活動委員会の野菜収穫体験とのコラボ事業として実施。五月晴れの元、三世代が参加して会員数と同じ34本の苗木を植え、5周年を祝うとともに木々の成長とクラブの発展を願った。

樹種は7

○「ハナモモ」

  ツツジやシャクナゲの仲間。この時期濃いピンクの花をつける。

○「ガクアジサイ」

  初夏に清楚な花をつける。

○「アカシデ」

  平野部から丘陵部の山野に多く自生する落葉樹。新芽や若葉が赤いことか    

  らアカシデという名に。

○「イヌシデ」

  アカシデの仲間。高さは1520mにもなる落葉樹。「アカシデ」「イヌシデ」  

  のシデは、花が枝に垂れ下がるので「垂で」の意味でこの名がついたというのが牧野富太郎博士の説。

○「ヒトツバタゴ」

  モクセイ科の落葉樹。成木になると高さ20mを超え、5月頃に白い花をつける。

○「シモツケ」

  日本原産のバラ科の落葉樹。初夏に小さな花が集まってふんわりとした丸い形の花を咲かせる。

○「ミツバツツジ」

  里山の雑木林などに生育し、4~5月にかけて紅紫色の美しい花を咲かせる。

 

  花が終わったあと枝先に3枚の葉がつくことからこの名前がついた。

野菜収穫体験(玉ねぎ)

場所:「おうみんち」(守山)

参加者:会員15人 会員家族8人 計23人

日差しのきつい中めったに体験できない玉ねぎの収穫体験を実施、思いのほか収穫物が多く、お土産が一杯でき、胸を張って帰途に就きました。施設の方有難うございました。楽しかったです。

(2023-2024年度)

若狭美浜 視察研修

令和5715()7人のメンバーで福井県三方郡美浜町および大飯郡おおい町に「まちおこし」の視察に行ってきました。